クライアントのIT化を推進する、データベースの設計、各種業務系システムのコンサルティング、開発業務具体的な仕事内容
【コンサルティング・要件定義】
例えば、在庫状況や生産性、販売状況、売上など、様々な情報をどのように統合管理するのか、システムの仕様を決める“上流工程”の業務です。
クライアントごとに変化する「ヒト・モノ・カネ」の動きを理解し、業務の効率を高める提案も行います。
【データベース設計・システム開発】
研修終了後に行う、実際の開発業務です。
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*■Web Performerによる開発プログラム言語を必要とせず、Webアプリケーションを開発できるツールです。
開発期間の短縮&費用の大幅削減を実現し、今後の主流となっていく開発ツールです。
■Super Streamによる開発会計・人事給与に特化したERPパッケージです。
企業経営を行ううえで欠かせない「カネ」「ヒト」の管理・運用に最適なソリューションツールです。
■データベース(データウェアハウス/DWH)設計たとえば店舗の場合、POSシステムに蓄積されている、顧客情報と購入情報、売上データなどを収集し、蓄積。
販売状況を分析して、新商品の企画・開発や販売戦略の決定など、ビジネス上の意思決定に活用できる情報になるようにデータベースを設計、構築していきます。
=当社ではデータベース認定資格「Oracle Master」の取得をめざして徹底した研修を実施。
現在ではほぼ全員のエンジニアが資格を取得し、データベース設計の基礎知識を有しています。
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*データベース設計・システム開発を通じてクライアントの業務内容を深く理解していき、要件定義に必要なよりクオリティの高いシステム提案ができる力を磨いていってもらいます。
【案件事例】
■航空管理向けデータベースの構築■地震データ処理システムの開発■鉄鋼メーカー様向け統合原価管理システム■メーカー系通信サービス業様向け販売管理システム■精密メーカー様向け製造工場の生産管理システム■通信キャリア様向けDWHシステム開発チーム/組織構成プロジェクト先での勤務となります。
実力が身につくまでは、先輩社員とチームを組んで開発業務に就いていただきます。