【2012年12月、救命救急センターOPEN】あらゆる救急医療に対応(@医療法人徳洲会 岸和田徳洲会病院)

徳洲会グループ3番目の病院として、設立以来24時間診療と救急医療に取り組み、泉州地域に根付いた救急病院として発展してきました。

2002年に新築移転、最新設備を整えた今年で10年目となるキレイな病院です。

心臓血管外科に強みを持ち、年間オペ件数は700件を超えています。
さらなる救急医療の向上をはかり、2012年12月に救命救急センターをオープン致しました。

急性期医療はもちろん、透析や老健、訪問看護など地域に密着をした急性期病院で、スキルアップをしませんか？

☆point☆
■2012年12月、救命救急センターOPEN
…救命センターが始動しました。
北米型救急外来診療(ER)と日本型三次救急医療(CCM)を併せた新しい救急医療体制を提供していきます。
ヘリポートも開設、「救命医療をやりたい方」は、オススメです。

■100%希望配置を実施。

…やってきた分野をさらに学び、やりたいと思えることにチャレンジできる環境です。

■DPC2郡認定病院
■電子カルテ導入、フォーカチャーチング
■7：1看護配置、一般病棟3〜4人夜勤と手厚い看護を提供


【特集掲載中】

【ココが魅力①】
岸和田徳洲会病院は、泉州地域の基幹病院として、開院以来、急性期医療を提供してきました。
予約外来は、800人/日、救急外来は100人/日、救急搬送は20件/日を受け入れております。
救急外来をさらに充実すべく、救急病棟を持つ救命センターが始動し、北米型救急外来診療(ER)と日本型三次救急医療(CCM)を併せた新しい救急医療体制を提供しています。
救命センター3Fの

【救急病棟(CCM)】
は、ICU8床、観察室6床、一般14床の28床の病棟で三次救急患者の受け入れが可能。
2Fは

【手術室(8室)、心臓循環器センター、内視鏡センター】
で、心臓循環器センターでは最新設備を整え、冠動脈疾患はじめ、幅広い循環器疾患を扱い、最新の診断機器設備を整えています。
心臓血管外科のオペは年間700件を超え、心臓・胸部大血管手術数は約500件を数えています。
1Fは

【救命センター
初療室】
では、救急医を中心に循内、心外、整形、脳外、消内、内科、小児科、口腔外科などの専門医師と直接連携をとり、救急の受け入れ体制を整えています。

【ココが魅力②】
2012年度診療報酬改定に伴うDPC制度の見直しで焦点になっていたDPC対象病院のグループ分けにおいて、岸和田徳洲会病院は、第2群の評価となりました。
第1群は＜大学病院本院群＞で大阪府下で5病院(全国80病院)、第2群は＜第1群以外の高診療密度病院群＞で大阪府下5病院の内の1病院に、民間病院で唯一、岸和田徳洲会病院が選ばれています。

【ココが魅力③】
現在認定看護師が6名、続々と取得予定者がいる岸和田徳洲会病院。
例えばOPE認定看護師を目指されたい方の場合。
手術数は1日15〜20件、月400件を越えます。
術件数、症例も多岐にわたりますので、最適な環境ではないでしょうか。
認定資格を取得するための援助もあります。
また、クリニカルラダー制度を導入。
「ラダーははしごという意味です。
自分の意志で目標に向かって成長してください」と看護部長さん。
また「既卒者で4年目以上の看護師さんには、ご自身の経歴や経験・考えを発表してもらう場を設けています。
それが、他のスタッフにとっても良い刺激になります」と、看護師さんのキャリアアップを真剣に考えた教育体制がここにはあります。
自分の看護と向き合いながら、成長しませんか？

【勤務体制】
2交替制日勤:08:30-17:00(休憩時間-分)夜勤:16:30-09:00(休憩時間-分)

【給与】
看護専門卒
新卒：月給289051円から（夜勤4回含む）モデル給与:

【経験16年・正看護師の場合】
◎月給例：366,738円〜(基本給262,600円＋調整手当34,138円＋地域手当10,000円＋夜勤手当60,000円/4回)◎年収例：5,319,956円〜(賞与3.5カ月分含む)諸手当:夜勤手当1回15000円、地域手当10,000円（看護師経験4年以上）、家賃補助上限24,000円、時間外手当、家族手当