京都市の名刹、実相院に程近い岩倉の地にあります。
救急や整形に高い実績を誇り、地域医療に貢献してきました。
ライフスタイルに合わせて2交代・3交代が選べます。
☆求人のオススメPoint☆
・2交代・3交代が選べます(但し、一般病棟のみ)
・充実の教育体制があります
・病院より徒歩スグに寮があります
・残業少
【ココが魅力①】
1956年4月、環境に恵まれた岩倉の地に開設されました。
地域住民の皆様に恵まれた環境のなかで、適切な医療を提供することで、早期の社会復帰が可能となる医療活動に取り組んできました。
当地域も高齢化が進み、慢性期の高齢患者さまが増えるなかで、当院でも地域の病院や診療所の先生方、福祉サービス施設の方々とも連携して、地域のネットワークづくりを鋭意進めてきております。
特に、救命救急医療や整形外科治療に高い実績を誇り、循環器科でのインターベンション治療や、勤労者のための夜間透析に対応する透析センター、呼吸器科、神経内科、リハビリテーション科、リウマチ科、アレルギー科など12の診療科と特殊外来を設置しています。
特に透析センターは1969年より京都の私立病院では最初に開設した歴史ある施設です。
30年以上にわたって人工透析療法のあらゆる技術を蓄積してきました。
【ココが魅力②】
奥村理事長が率いる整形外科/関節センターは、股関節症、変形性膝関節症、慢性関節リウマチ、膝半月版損傷や靱帯損傷などの関節外傷、脊椎疾患、四肢、脊椎の骨折などの病態に応じて手術治療を行っています。
奥村先生は京都大学時代から40年間以上も、人工股関節の開発に携わりながら治療しており、手術後の左右の脚長差もミリ単位までこだわって手術をしています。
また、治療の難しい症例、再手術症例も京都大学の関連病院や他の病院からよく相談されるほどのDrです。
洛陽病院の人工関節手術の特徴としては、最小侵襲手術(MIS)を行っており、患者さまの負担や痛みを少しでも軽減するように努めています。
奥村先生が執刀して術後25年〜30年間再手術を必要としない人工股関節の症例を経験し、今も外来に遠方から通院されている患者さまもいます。
また、感染例もありません。
整形外科における術前・術後・後療法まで、専門的に学べる環境が整っています。
【ココが魅力③】
看護現場においては患者さまの個々のニーズや希望を正しく認識し、患者さまの自然治癒力を最大限に引き出せるよう看護計画を作り、思いやりの心とやさしい笑顔でお応えできるよう努めています。
勤務形態は、一般病棟のみ2交代・3交代が選べます。
療養病棟については2交代のみとなります。
その他日勤のみやパート勤務など、ライフワークに合わせて勤務することができます。
残業も少なめなので、プライベートとの両立も図れます。
平均年齢は42歳くらい、子育て中の看護師さんも多いので、仕事のことだけでなく色々な相談に乗ってもらえるアットホームな環境です。
教育については、院内研修計画に基づき、専門看護スタッフに対する現任教育をはじめ、新人研修、職場研修を積極的に行っています。
さらに、外部講師による講演会やセミナー、学会への参加など、自己能力向上のための機会を豊富に提供しています。
【勤務体制】
2交替制日勤:08:45-17:00(休憩時間60分)準夜勤:16:45-01:00(休憩時間60分)夜勤:16:45-09:15(休憩時間120分)深夜勤:00:45-09:00(休憩時間60分)
【給与】
【看護師:新卒】
想定月給:269,000円〜※主要手当込みモデル給与:
【看護師:5年経験】
固定給:255,000円+主要手当:46,000円=想定月給:301,000円※主要手当には看護師手当・夜勤手当(準/深各4回含)諸手当:通勤手当(上限:月額50,000円)、夜勤手当、家族手当、住宅手当、超過勤務手当