培ってきた経験が「新しい方法」になる◆福祉用品レンタルの営業 (@サンストーン株式会社)

ケアマネージャーのもとを訪ね要望をヒアリング。
車いすなどの福祉用具をおすすめし、貸し出します。
居宅支援事業所へ赴き、ケアマネージャーと対話↓お話をもとに、当社が取り扱う福祉用品をおすすめ↓ケアマネージャーが担当する利用者様をご紹介いただく↓利用者様のお宅へケアマネージャーと一緒に足を運び、商品を案内↓ご承諾いただければ、契約・納品「レンタル業者の幅を広げたい」というケアマネージャーが多く、飛び込みでも快く対応してくださることがほとんどです。
どんどん売り込んでいくよりも、適切なものを丁寧にピックアップすることが大切。
メンテナンスや新たな要望など、利用者様とは永いお付き合いになります。
現在、一人当たりおよそ30～40の事業所と120名の利用者を担当。
エリアは本社のある杉並区を中心に、世田谷区、中野区、練馬区をカバー。
前述の通り、営業方法はある程度お任せしたいと考えています。
エリアは上記以外でも問題ありませんし、売上の伸ばし方も固定されていません。
存分に力を発揮していただける環境です。