<新規ノルマなし><既存顧客へのルート営業>●官公庁や財団法人、大手コンベンション企業などのパンフレットや報告書などの紙冊子印刷の営業取引先は、官公庁、財団法人、社団法人、大手コンベンション企業など。
中には、30~40年取引が続いているお客様もいます。
お客様から制作や印刷を依頼されるのは国際スポーツ大会や学会などの報告書や機関誌、会報誌、ポスター、パンフレット、DM、チラシなど様々。
最近では、印刷物とWebや動画コンテンツなどの連動企画も増えています。
【仕事の流れ(一例)】
▼取引先からの依頼 1人10社程度のお客様を担当。
官公庁は受注する印刷物はある程度年間計画で決まっているため 過去のデータを見ながら、時期が近くなったら営業提案し受注につなげます。
▼見積作成・提案~受注・制作ディレクション 印刷物の体裁を確定し、お客様から素材をいただき 社内オペレーターや印刷を担当する工務に制作を指示。
▼納品・フォロー 納品までのスケジュールなど進行管理も営業の大切な仕事。
営業自身で納品まで行います。
ベテラン社員から印刷のすべてを学べる環境営業6名と少人数のため、まずは、先輩社員に同行しながら営業から受注・納品までの流れや、印刷の知識などを覚えるところからスタート。
一人前になるまでは2~3年を費やします。
お客様の質問や依頼に即答できるような印刷知識や企画提案力が付くまで、先輩社員から多くを吸収し、徐々に成長していってください。