企業の保有不動産に関する活用、不動産経営戦略の提案、売買の仲介などを行います。
◆将来の幹部候補募集・第二新卒歓迎
【具体的には…】
銀行や証券会社、弁護士等から情報を収集し、企業の不動産活用や売買戦略などのニーズを発掘します。
ニーズを掴んだところで企業にアプローチ。
企業が所有する工場、社宅をはじめとする様々な不動産に対し、ニーズや経営戦略、不動産の持つ潜在価値を考慮しながら、不動産活用・売却などの最適化を提案します。
事業用地の仲介を核とし、不動産収益を保つための適切な出口戦略の検討・提案・実行まで担当していただきます。
【企業の中枢にいる経営層に対する提案】
企業の不動産戦略は、経営的に大きな判断を伴うもの。
そのため、商談相手は必然的に経営の中枢にいる方々となります。
主に上場企業の役員クラスや、オーナー企業の社長、経営管理室長、財務、経理、総務担当者などを相手に折衝を行います。
経営状態を正しく把握し、かつお客様と何でも話し合えるような信頼関係を築くことが大切です。
1年目から売上規模数百億円の大企業への提案も可能業種別に部を分けて営業活動を行っており、業種別の顧客リストを基にアプローチをしています。
入社年次に関係なく、大きな裁量で仕事を任せていく社風のため、1年目から数百億円の売上をあげる大企業の営業担当として、保有不動産に対する提案を行うこともあります。