企業において必要な人材要件設定~採用支援を行うコンサルティング
【JACにおける人材紹介】
~“誰が欲しいか”ではなく、“何がしたいか”に応える紹介~ひとりのコンサルタントが企業と転職者双方のコンサルティングを担当するのが特徴。
年間約5万人の登録者をもとに企業の求人に対して、スペックベースでマッチングした人材を紹介するだけでなく、企業の経営戦略に対して「人が生む価値」というソリューションの提供を行う仕事です。
会社の中心を担う立場の方とお会いし、課題解決型のアプローチを行います。
==================仕事の流れ==================(1)企業(既存・新規)をお伺いし、経営課題と求める人材、採用条件などを詳細にヒアリング(2)転職者との面談のなかで経験・スキル、適性を考慮した求人紹介(3)転職者の応募書類のアドバイスおよび企業への人材紹介(4)企業および転職者に対し、ベストなマッチングを可能にするためのコンサルティング==================クライアント企業について==================外資系企業、海外進出企業、国内大手企業を中心に取引をしており、人事部に限らず、企業トップや役職者、中枢部門長がクライアント窓口です。
新規開拓もありますが、既存顧客との長い信頼関係の構築が重要な仕事です。
※一人当たり15~20社程度の担当(深耕営業)。
※コンサルタントは業界や職種ごとにチーム制をとっています。
経験や適性に応じて配属チームを決定します。
【業界・業種別サービス領域】
◎金融(銀行、証券、保険、投資顧問、シンクタンクなど)◎マニュファクチュアリング(電気・電子、機械、化学、環境など)◎IT(メーカー、コンサル、SIerなど)◎ヘルスケア(医療、バイオ、CRO、医療機器など)◎コンシューマーグッズ(LuxuryBrand、FMCG、化粧品、耐久消費財など)◎サービス(商社、物流、人材など)◎アカウンティング&ファイナンス(経理、財務、人事、総務、法務)◎エグゼクティブ(上級管理職人材)==================将来のキャリアについて==================コンサルタントのプロとして活躍する以外に、コンサルタントを率いるマネージャーとして活躍するなど、専門性を高めながらご自身の可能性を広げることもできます。