【企業への人材コンサルティング/転職希望者のカウンセリング】
両方を担うコンサルティング業務です具体的な仕事内容◆◇特徴企業側と求職者様側を一人のコンサルタントが担当。
双方のニーズを理解することで、最適な機会提供を行います。
◆◇コンサルティングの流れ(1)<企業側>
経営課題と求める人材・採用条件などを詳細にヒアリング(2)<求職者様側>
面談のなかで経験・スキル、適性を考慮した求人紹介(3)<求職者様側>
応募書類のアドバイスおよび企業へのご紹介(4)<両者>
面接調整(求職者様への面接対策支援)(5)<両者>
内定と入社意志の確認(6)<両者>
入社後の企業・求職者様へのフォロー※コンサルタントは業界や職種ごとにチーム制をとっています。
あなたの経験や適性に応じて配属チームを決定します。
◆◇キャリアステップ◎エキスパートとしてのコンサルタントキャリア◎コンサルタントをまとめるマネジメントキャリア※能力や志向に合わせて選択◆◇クライアント企業について◎外資系企業、海外進出企業、国内大手企業がメインとなり、中小企業まで網羅しています。
(企業トップや中枢部門長が商談窓口となる場合が多いです)※一人当たり15~20社程度の深耕担当制◆◇登録求職者について◎求職者様の新規登録数、年間約6万名◎企業のコア人材(マネジメント/専門性の高い職種等)が中心チーム/組織構成◆◇独自のキャリアパス制度について入社年月や年齢に関係なく、実績が正当に評価される制度。
昇給も昇進も明確な基準で決まっているので、モチベーション高く取り組めます。
◎エキスパートとしてのコンサルタントキャリア◎コンサルタントをまとめるマネジメントキャリアどちらを選ぶか、能力や志向にあわせて選ぶことができます。
女性のマネージャーも珍しくなくなかには育児と両立させながら部門をマネジメントしている社員もいます。