公益財団法人三重県国際交流財団の転職・求人・採用情報

（１）Ｇ７三重・伊勢志摩交通大臣会合国際理解・国際交流事業・小中学校での出前授業（５３校予定）の実施にかかる学校、日本語が話せるＧ７参加国出身外国人講師との調整に関する業務など（２）外国人の就労促進に関する事業・県内事業所でのインターンシップの実施にかかる高等学校、大学等、外国につながる高校生、大学…

多文化共生事業【日本語教育、外国人住民が安全で安心して暮らせ<br>る環境整備（相談分野、医療分野、防災分野、就労分野、意識啓発<br>等）】、国際交流事業、国際協力事業の企画・実施。詳細について<br>は、当財団ホームページにて確認ください…

三重県国際交流財団では、日本人も外国人も共に豊かに暮らせるよ<br>う多文化共生社会の実現に向けて様々な事業を実施しています。こ<br>のたび、次世代を担う子どもたちが国際理解・国際交流を深め、国<br>際的な視野や感覚をみにつけるきっかけとなる国際理解・国際交流<br>事業を実施することとなりまし…

外国人住民が安心して暮らせるよう１１言語での相談窓口「みえ外国人相談サポートセンター」を令和元年８月から運営しています。仕事のこと、医療（新型コロナウイルス）のこと、在留資格のことなど、様々な相談が寄せられています。相談には通訳を介して対応しますが、相談内容が多岐にわたることから、新たに相談員を募集…

外国人住民を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種に関する相談窓口「みえ外国人コロナワクチン相談ダイアル」において、ワクチンに関する相談や予約の支援をしていただく臨時職員を募集します。日本語でのコミュニケーションが難しい場合は、多言語コールセンターを介して対応していただきます…

新型コロナウイルス感染症対応調査員兼通訳・翻訳者配置事業として、スペイン語で次の業務を行っていただきます。保健所での調査支援業務として、新型コロナウイルス感染者、濃厚接触者となった外国人住民に対し、保健所の指示に従い聞き取り調査を行います。その他、スペイン語の通訳・翻訳業務があります…

三重県国際交流財団では、外国人住民が安心して暮らせるよう日曜<br>日から金曜日まで、１１言語での相談窓口『みえ外国人相談サポー<br>トセンター（ＭｉｅＣｏ）』を運営しています。相談内容は、仕事<br>のこと、医療（新型コロナウイルス）のこと、在留資格のことなど<br>多岐にわたりますが、相談には…

現在、外国人住民を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種<br>に関する相談窓口を開設していますが、日本語でのコミュニケーシ<br>ョンや読み書きが難しい外国人住民は、ワクチン接種の予約が難し<br>いため、ワクチンの予約を支援することとなりました。ワクチンに<br>関する相談や予約の支援をして…

三重県国際交流財団では、日本人も外国人も共に豊かに暮らせるよう多文化共生社会の実現に向けて様々な事業を実施しています。昨年より猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症への多言語対応の業務をはじめ、多言語相談事業、地域日本語教育の体制づくり事業、医療通訳普及事業、そして災害時の外国人支援など、その内…

三重県国際交流財団では、外国人住民が安心して暮らせるよう日曜日から金曜日まで、１１言語での相談窓口『みえ外国人相談サポートセンター（ＭｉｅＣｏ）』を運営しています。相談内容は、仕事のこと、医療（新型コロナウイルス）のこと、在留資格のことなど多岐にわたりますが、相談には多言語コールセンターの通訳を介し…

新型コロナウイルス感染症対応調査員兼通訳・翻訳者配置事業として、ポルトガル語またはスペイン語で次の業務を行っていただきます。保健所での調査支援業務として、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者となった外国人住民に対し、保健所の指示に従い聞き取り調査を行います。その他、ポルトガル語またはスペイン語の通訳…

三重県国際交流財団では、外国人住民が安心して暮らせるよう１１言語での相談窓口『みえ外国人相談サポートセンター（ＭｉｅＣｏ）』を運営しています。相談件数の増加に伴い、日曜日にも相談対応をすることとなったことから、新たに相談員を募集します。外国人相談者への対応は、基本的に多言語コールセンターを介しての対…

新型コロナウイルス感染症対応調査員兼通訳・翻訳者配置事業として、ポルトガル語またはスペイン語で次の業務を行っていただきます。保健所での調査支援業務として、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者となった外国人住民に対し、保健所の指示に従い聞き取り調査を行います。その他、ポルトガル語またはスペイン語の通訳…